3499件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問

○十一番(竹中雪宏君)  それでは、支援方法について伺いますが、先ほど、市長のほうから、指定管理者協議が整った結果でそのような方向性を示されたということでございますけれども、私が考えている中では、理想的な支援の仕方としては、前年同月と比較してその差額支援する方法、年間の収益を日々に置き換えて、休業した日数に応じて支出する方法、決算の差額支援する方法等もあると思われますが、こういったことも協議

えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問

最後に、防災対策でありますけれども、これも毎回申し上げておりますけれども、今回、この無線受信機等につきまして、新年度予算に反映されておりますけれども、この情報伝達手段比較検討、これは現在の行政無線と、私が言っております全戸に対する戸別受信機、これの比較検討なのか、どういう検討なのかお示しをお願いいたします。

日南市議会 2021-03-11 令和3年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年03月11日

本市における2019年と2020年の自殺者数比較などや、2019年と2020年の小・中学生の自殺者数比較など及び2019年と2020年の高校生の自殺者数比較などを質問いたします。  また、自殺防止対策についての見解を質問いたします。 若松敏郎健康福祉部長 自殺防止に関する御質問でございます。  

えびの市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月 1日) 質疑

施政方針のページの二ページ、本市の情勢の中でお聞きしますが、感染症対策豪雨災害財政出動基金残高が大きく減少していると、これは何と比較しての減少なのか、お答えください。 ○財政課長宮浦浩二君)  対前年、並びにこれまでの推移等によっての減少ということでございます。 ○五番(中山義彦君)  今課長答弁がありましたけれども、令和年度現在高と比較しての減少ということでいいんですか。

延岡市議会 2020-12-18 令和 2年第10回定例会(第5号12月18日)

審査において、まず、委員より「公募に応じた二者を比較すると、審査基準利用者満足度や要望の把握及びその実現策は適切かなどの項目は、もう一方の申請団体よりも、今回の指定管理者候補者の方が低い点数であるが、今後、次期指定管理者に対しどのように指導するのか」との質疑がなされ、当局より「もう一方の申請団体は、全国で六十以上の公の文化施設ホール等を運営しており、自主文化事業等のノウハウや顧客の満足度把握

西都市議会 2020-12-17 12月17日-06号

2つ、新病院建設予定地に係る土地の鑑定評価及び物件補償に関する業務が完了したというところは、一般質問における鑑定評価の公表を求める声に対し、それをかたくなに退け、比較検討もせず、挙げ句、契約が成立した際に公表すると答弁されている現状において、完了という言葉は市民をミスリードするものであるということ。 

日向市議会 2020-12-11 12月11日-06号

それから、この処分の効力、どうしてもこの裁判の判決、これと比較するというか、そこ辺のところと、どう重みがあるのかなというので、いま一度そこのところを説明してもらうとありがたいと思います。 実績はないということでありますけれども、あまり市民にこれが知られていないと、裁判などを起こすんじゃなくて、簡易にここで救済できるんだという点は、どうなんでしょうか。

都城市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第6日12月10日)

私たちは、飲酒運転による事故の発生件数検挙件数、それに伴うけが人や死亡者数が、前年や過去と比較しての減少を目標に掲げ取り組んでいるものではありません。目指すもの、それはあくまでも飲酒運転ゼロです。  それでは、次の質問項目となります小・中学校ICT化推進事業について質問してまいります。  

日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日

安藤丈喜建設部長 まず、新庁舎建設基本計画でお示しをしておる内容でございますが、構造的には、耐震制震免震、この三つ比較させていただいております。この中で、安全性経済性機能性、そして耐震性能及び建設費用と。要は日南市の拠点施設としてどうあるべきかということで総合的な判断をした結果、免震構造を採用させていただいたところでございます。  

延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)

もちろん比較はできませんが、このように同じ生を受けながら、心が痛みます。改めて、多くの命を頂きながら、我々人間は生かされているというありがたい事実に感謝をするとともに、このコロナ禍の中で命の貴さを再認識し、通告順に従い一般質問をさせていただきます。  令和年度の開館を目指し、着々と準備が進められている野口遵記念館進捗状況についてお伺いいたします。