えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
○十一番(竹中雪宏君) それでは、支援の方法について伺いますが、先ほど、市長のほうから、指定管理者と協議が整った結果でそのような方向性を示されたということでございますけれども、私が考えている中では、理想的な支援の仕方としては、前年同月と比較してその差額を支援する方法、年間の収益を日々に置き換えて、休業した日数に応じて支出する方法、決算の差額を支援する方法等もあると思われますが、こういったことも協議
○十一番(竹中雪宏君) それでは、支援の方法について伺いますが、先ほど、市長のほうから、指定管理者と協議が整った結果でそのような方向性を示されたということでございますけれども、私が考えている中では、理想的な支援の仕方としては、前年同月と比較してその差額を支援する方法、年間の収益を日々に置き換えて、休業した日数に応じて支出する方法、決算の差額を支援する方法等もあると思われますが、こういったことも協議
最後に、防災対策でありますけれども、これも毎回申し上げておりますけれども、今回、この無線受信機等につきまして、新年度予算に反映されておりますけれども、この情報伝達手段の比較検討、これは現在の行政無線と、私が言っております全戸に対する戸別受信機、これの比較検討なのか、どういう検討なのかお示しをお願いいたします。
本市における2019年と2020年の自殺者数の比較などや、2019年と2020年の小・中学生の自殺者数の比較など及び2019年と2020年の高校生の自殺者数の比較などを質問いたします。 また、自殺防止対策についての見解を質問いたします。 若松敏郎健康福祉部長 自殺防止に関する御質問でございます。
ということは、ほぼ全事業者が対象になるということで、この1,300というのは、全事業者だけれど、昨年の1月から3月までと今年の1月から3月までを比較して25%以下落ち込んだところが対象ということでよろしいんですか。
また、宮崎市内に献血ルーム・カリーノがございますが、ここの年度間の比較ですけれども、令和元年度が1万4,525名、令和2年度が3月2日までで1万6,671名ということで、既に昨年度1年間の実績を2,146名上回っている状況になっております。
施政方針のページの二ページ、本市の情勢の中でお聞きしますが、感染症対策と豪雨災害の財政出動で基金残高が大きく減少していると、これは何と比較しての減少なのか、お答えください。 ○財政課長(宮浦浩二君) 対前年、並びにこれまでの推移等によっての減少ということでございます。 ○五番(中山義彦君) 今課長の答弁がありましたけれども、令和二年度現在高と比較しての減少ということでいいんですか。
次に、特別会計では、国民健康保険特別会計ほか5会計で、予算総額は148億6,820万円で、令和2年度当初予算額と比較しますと0.4%の減、企業会計では、病院事業会計ほか三つの事業会計で支出総額が67億6,833万円で、4.2%の増となっております。
第一部第5章、市民ニーズの動向につきましては、令和元年度に実施した市民アンケート調査を基に、ふるさとに対する愛着や誇り、住みよさ、定住意向や施策の満足度などを前回調査と比較しながら、計画策定に当たって参考となる市民の皆さんの意識の動向を把握したところであります。
審査において、まず、委員より「公募に応じた二者を比較すると、審査基準の利用者の満足度や要望の把握及びその実現策は適切かなどの項目は、もう一方の申請団体よりも、今回の指定管理者候補者の方が低い点数であるが、今後、次期指定管理者に対しどのように指導するのか」との質疑がなされ、当局より「もう一方の申請団体は、全国で六十以上の公の文化施設、ホール等を運営しており、自主文化事業等のノウハウや顧客の満足度を把握
全国と比較しても、日向市の消防職員は少ないほうであるという話は伺っているとの答弁がありました。 最後に、付託案件ではありませんが、総合政策課から高度無線環境整備推進事業の進捗状況について、報告がありました。 内容は、8月20日に事業者と協定を締結し、市の負担上限額を2億6,000万程度とした。
2つ、新病院建設予定地に係る土地の鑑定評価及び物件補償に関する業務が完了したというところは、一般質問における鑑定評価の公表を求める声に対し、それをかたくなに退け、比較検討もせず、挙げ句、契約が成立した際に公表すると答弁されている現状において、完了という言葉は市民をミスリードするものであるということ。
共通番号制度の導入は、各人が納めた税・保険料の額と社会保障の給付額を比較できるようにして、公正な給付と負担の名で徹底して給付抑制を実行し、国の財政負担、大企業の税・保険料負担を削減していくことが最大の狙いです。
写真地図データの活用方法について質疑があり、前回の写真地図データと比較することにより増築の確認や簡易な建造物の課税評価、近年増加している太陽光発電施設の設置確認等に活用する。 委員より、多額の経費を要することから、写真地図データを賦課業務だけでなく全庁的に有効活用し、費用対効果を高められたい。
委員から、選定の中身を知るためにも他方と比較して確認できないのかとの質疑があり、担当課から、中立、公平に選定委員が審議した結果として、選定理由に書かれている内容で御理解いただきたいとの答弁でありました。 委員から、条例規則に基づいて選定委員会は選定したものと思っている。
それから、この処分の効力、どうしてもこの裁判の判決、これと比較するというか、そこ辺のところと、どう重みがあるのかなというので、いま一度そこのところを説明してもらうとありがたいと思います。 実績はないということでありますけれども、あまり市民にこれが知られていないと、裁判などを起こすんじゃなくて、簡易にここで救済できるんだという点は、どうなんでしょうか。
私たちは、飲酒運転による事故の発生件数や検挙件数、それに伴うけが人や死亡者数が、前年や過去と比較しての減少を目標に掲げ取り組んでいるものではありません。目指すもの、それはあくまでも飲酒運転ゼロです。 それでは、次の質問項目となります小・中学校ICT化推進事業について質問してまいります。
安藤丈喜建設部長 まず、新庁舎建設の基本計画でお示しをしておる内容でございますが、構造的には、耐震、制震、免震、この三つを比較させていただいております。この中で、安全性、経済性、機能性、そして耐震性能及び建設費用と。要は日南市の拠点施設としてどうあるべきかということで総合的な判断をした結果、免震構造を採用させていただいたところでございます。
もちろん比較はできませんが、このように同じ生を受けながら、心が痛みます。改めて、多くの命を頂きながら、我々人間は生かされているというありがたい事実に感謝をするとともに、このコロナ禍の中で命の貴さを再認識し、通告順に従い一般質問をさせていただきます。 令和四年度の開館を目指し、着々と準備が進められている野口遵記念館の進捗状況についてお伺いいたします。
(2)東郷町との合併当初(市長は県議会議員)と現在を比較した場合、これからの東郷地域のまちづくりをどのように進めていくのか伺う。 (3)東郷総合支所の今後の位置づけについて、人員体制や場所についての考え方について伺う。 2、市立東郷病院について。
まず、非核宣言自治体についての御質問でございますが、議員が言われますように、本町は平成5年に比較平和の町宣言の決議を行っております。また、平成23年には、核兵器廃絶への道を切り開こうと提唱したことに賛同する自治体で構成されました平和首長会議に加盟しております。